2011年03月29日

誕生日!

3月23日は劇団「BREATH」の誕生日でした。

1995年に音楽座の「とってもゴースト」を観て感動し、劇団「BREATH」の骨格(制作部)を創るのに奔走したことを
思い出します。
そして、1996年3月23日に発足式をし、その年の6月に第1回オーディションを行いました。
演目は「TIME…未来の声がきこえる」

あれから16年が経ちました。
現在は記載したようにキャスト(役者)を解散し、今月の27日には今後の「BREATH」はどうあるべきかを制作スタッフ
で話し合いました。

「やっぱり『BREATH』は芝居を通じて何かを伝えるべき」という声が多く、今年5月迄には企画書を持ち寄り、再度話し
合うことになりました。

もちろん舞台有りきの企画になるでしょう!
その時はちゃんと「BREATH」OBには連絡します。

むふふ…
「BREATH」衣裳部には沢山着物が眠ってるからなぁ…。
※タカちゃん、倉庫提供ありがとう<m(__)m>

頑張れ人間!!
posted by sarusaru at 14:38| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

劇団「BREATH」に携わる皆様へ

まず、今回の東日本を震え上がらせた地震による被災者の方々に哀悼の意を表します<m(__)m>
同じ日本に生まれ、天災で苦しんでいる皆様のニュースに触れると胸が痛く、一日も早い復興を望みます。
本当に悔しい思いでいっぱいです。

劇団「BREATH」に携わる皆様へ
先日、総会を開き「NEVER」公演に基づく収支決算報告と今後の「BREATH」についてお話致しました。
その後、沢山の方から『「BREATH」解散したんだって?』というお言葉を頂きました。私も短期間でお話したので
「誤解があった」と感じ、ここに改めて書きこむことに致しました。

劇団「BREATH」は発足して15年が経ちました。
1年目、官民一体型モデル団体と言われながら、担当者が変わる度に「BREATH」規約等が引継ぎされてなく、またゼロから
規約改正を行い大変でしたが、やはり「継続は力なり」。
15年目にしてやっと「BREATH」は行政(教育委員会)条例に取り入れられることになりました。内容等については
総会でお話したとおりです。

しかしブレスは現在、制作部(企画、広報、渉外部門)・事務局(総務)スタッフが少なく、私を含め一人の団員が何役も
こなさなければ運営できない状況です。もちろん、この状態になった経緯には様々な問題があり、それを回避出来なかった
自分に責任を感じております。
この状態を反省し制作部の立て直しを図りたいと思っています。

「BREATH」の基本は大ホールでのミュージカル公演。そのミュージカルを成功させるには制作部の力が必要不可欠なのです。
もう一度原点に戻り、強い制作部を復活させたい。もちろんそれは異業種交流にも繋がり、官民一体型モデル団体として活動を
続ける正しい道だと思うのです。

一度キャスト部門を解散させたのも、うちのキャストはスタッフではなく役者なんだという強い想いからです。
役者として「BREATH」以外の世界を見てほしいし、個々に劇団を創り活動してほしい。
そのためになら私は何でも協力しますよ!

劇団「BREATH」はプロデュース団体へと変化致しますが、私の舞台を想う気持ちはもちろん全く変わりません。
何年か後には、また皆さんと大ホールの板の上で一緒に舞台を描きたい!そう願っています。

大切なのは「決断と前進」です。

頑張れ人間!
posted by sarusaru at 18:24| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月15日

東京公演→〜「BREATH」15年の歩み〜

23日本番日は朝からリハ、転換稽古が続き休む暇もありません。
何んとか音響パランスも落ち着いたが、お客様が入ったらどう変化するか分からない…不安がつきまとう。
照明も旭川と若干違うプログラムで挑み、キャストを今まで以上に輝かせている。

私は新宿文化センターに来てから「BREATH」15年の軌跡を断片的にだが追っていた。
発足当初の私は脚本・演出の手法など皆無で、沢山の方に叱咤激励されながら、また胃潰瘍になりながら一回、また
一回と公演を重ねてきました。
脚本は舞台やドラマの科白を書き写し、自分なりにト書き考え脚本を仕上げてみる。
演出は多種多様です。「BREATH」ミュージカルは間違いなく正統派。コネタも出来るだけ少なくして、お客様が出来
るだけ感情移入しやすいように創り上げる。
大きなテーマは全作「生きる喜び」…それが「BREATH」です。

公演当日のことは「稽古場日記」でしまにょんが素敵に書いているので見てみて下さい。

前述したように演出は多種多様。
一つ一つの舞台で演出の手法は間違いなく違い、技術より心を要求されることがあったり、音楽一つに対しても役者の
輝きをいちいち考えたり、感情と全く逆なBGMを使ったり…演出の感性を育てるのって習って云々じゃないなぁと思う。

「場数を踏むこと」

まぁそんなことを言う私も東京で沢山演出・脚本の勉強をして来ましたが、その結論は「諦めるか否か」だったりする。

「目配り気配り思いやり」これが演出と役者の基礎。
そして「気づく」こと。

あ〜こうも言われたなぁ。
「演出はお客様の代表者。技術者ではない」ってね。
役者をマリオネットにすることは容易いこと。でも心ある人間を描くのは大変な時間を費やす。

そこで「(役者と)言葉を重ねる」ことがとっても大切になって来る。

まぁそんなことを考えながら東京公演を迎えたのです。
音楽座のプロデューサー、角川映画の皆様、劇団四季のOB、各制作会社、日本演出者協会、東京旭川会、北海道文化財団、
芸術文化振興基金、旭川観光協会、旭川市行政関係者、そしてNPO法人旭山動物園くらぶ…
まだまだ沢山の方に足を運んで頂き本当に感謝です。

私の宝物がまた一つ描かれました。

次の目標は「底上げ、そして挑戦」です。
これからも私の舞台人生は続きます!

また、いつかどこかで皆様と…

頑張れ人間!!
posted by sarusaru at 14:58| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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