2011年01月21日

「NEVER」旭川公演。

皆さんは「BREATH」稽古場日記を見て頂いてまいすか?

稽古のプロセスは団員が日々の稽古と心情を優しく伝えています。これから劇団を始めようとする方や、初めて演出を手掛ける方、
劇団の運営等についても良いヒントになると思います。
そのための稽古場日だったので、これから劇団を始める皆さん是非参考にして下さい!!

なのでプロセスについては、これ以上お話致しません。
「いや、もっとねちっこく聞きた〜い!」と思う方は私のところへ是非どうぞ(笑)

さて、今回の舞台は何度も言いますが「旭山動物園」をテーマに創り上げました。
公演当日にも沢山の関係者がご来場下さいました。

特に今回のデザインを引き受けて頂いた「あべ弘士さん」と脚本監修を快く受けて頂いた「坂東元園長」のご来場は団員全員が大感激!

あべさんの奥様は「だんだん夫に見えてきた」と大喜び。環境保全、生態系を危惧しているあべさんの意識を出来るだけ
描いたキャラクターでしたが、受け入れてくれてホッと致しました。
坂東園長は開演より早く来館して頂き、私が楽屋や舞台を説明。なんと坂東さん劇団「BREATH」が初ミュージカル。
初めて舞台とうものを観るそうで、しかも自分が主人公だもん…ドキドキだったらしいです。
終演後、私のところへ来てくれて「うん」と一言。寡黙な人柄だから、その一言が全て…気持ち受け取りました(涙)

舞台は、色んなモノに気づく場所。
舞台は、終わって初めて形が見えてくる。
舞台は、違う自分と出逢える場所。
舞台は、温かい絆が芽生える場所。
舞台は、・・・・・・

頑張れ人間!!…みんな大好き(^.^)/~~~
posted by sarusaru at 15:16| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

「NEVER」

今回の舞台の「NEVER」は「NEVER GIVE UP」という言葉を意識し書きました。

「決して諦めない!」

せっかく貰った命です。精一杯生きなきゃ勿体ない。
よくTVを見ていると「選ばれた人間」と称賛される方々が紹介されますが、私はこう思います。

「選ばれたのは人間全て。良かれ悪しかれ様々な環境に影響を及ぼすのは、考える動物『人間』である」

以前蠅の話をしましたが、全ての人間が選ばれし奇跡の生命体なのです。
大切なのはその奇跡をどう未来へ繋げていくか、伝えていくか。そう「NEVER」はこのプロセスを伝えたミュージカルです。

今回は旭山動物園をテーマに創りましたが、どの世界・社会でも可能性というものは存在し、その一点に向かって歩くことが大切。
もちろん、逆境に苛まれ挫折しそうになり、また這い上がり一歩を踏み出す。
その勇気こそが自分の未来を創っていくし、掛け橋になると信じています。

ちっぽけな勇気から始めましょう!
勇気こそ仲間・友人から頂く大切な宝であり、それがだんだん大きくなる!
それがミュージカル「NEVER」です。

しかし、今回の舞台を通じて沢山勉強させられました。
それはやはり人間関係。
あっちを立てればこっちが立たず…まぁ大変!

でもこれだけは言えます。
目の前にある怒りや過去の悲劇に対して愚痴を言っても仕方ない。何故なら完全な人間なんて居ないから。
永く付き合っていれば、おのずと悪い処が見えてきて愚痴の一つも言いたくなる。
でもその愚痴を一言我慢すれば、一言分だけ成長するのも人間。

それを逆手に取ってるのが演出…ヤクザな家業です。
演出家は稽古中が本番です。「怒ったり」「怒らせたり」そんな起伏をいつも考えてます。
のんべんだらりの稽古こそ舞台の悪魔が舞い降り、本番が毒されてしまうからです。

「起伏」

大切な言葉です。
私は舞台と日常生活は同じだと考える一人です。
日々舞台。ほど良い緊張感をいつも抱いて、あなたの世界に奇跡を起こしましょう!

頑張れ人間!!
posted by sarusaru at 14:15| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月11日

成人式!

懐かしいですねぇ〜…もう倍以上生きてる(笑)
紋付き袴で上富良野福祉センターに行ったことを憶えています。
意気盛んな年で、何でもあり…今思うと、その頃の自分が恐怖。そんな二十歳でした。

さて去年の成人式は、家で「NEVER」の脚本作りでした。
資料整理と構成を考えていた時期だと思います。音楽と舞台の打ち合わせも丁度この頃。
ミュージカルは総合芸術!
音楽、装置、衣裳、照明、キャストの融合です。一つでも疎かにすると直ぐお客様に見透かされてしまう。
そして今回の内容は限りなくノンフィクションに近く、資料と日々睨めっこ!
旭山動物園の奥深さが心に伝わって来る。

6月から立ち稽古に入り、約3ヶ月で本番。
今回の稽古場はターミナルビル(エスタの地下)をお借りしました…感謝<m(__)m>
音響機材・衣裳・事務用品・椅子・机、そして大切な鏡を運び入れ稽古開始。
以前記述したように台本読み、立ち稽古、ダンス、歌唱指導と日々スケジュール満載。
でも「BREATH」が素敵なところは、キャスト統括を筆頭にトラブルを未然に防いで行く力です。
私は事務局(製作)と演出、台本改稿といっぱいいっぱい。団員のメンタル部分まで目が届かず、統括に任せきり。
本当に頼りになる統括です。

舞台を成功させるのは劇団の一体感、そして愛!

この団結が旭川・東京と大きな怪我もなく終えることが出来た要因です。
ホント、素敵なメンバーに出会えて良かった。

18歳から50歳オーバーの団員が意識を一つにして、一つの舞台を描いて行く。
もちろん問題は多々有りましたが…それは、ほれ…人間だもの。

森家家訓
「人は可能性の宝庫である…諦めちゃ面白くない」

頑張れ人間!!
posted by sarusaru at 00:05| 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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